光ファイバ温度分布監視装置(DTS)

光ファイバ温度分布監視装置(DTS)

概要

本製品は、火災検知、パイプラインのリーク検出、切削抗のモニタリング等を主用途とする製品で、光ファイバに沿った正確な異常地点の具体的な情報を“文字”、“音声”で報知します。

特長

DTSは、光ファイバをセンサとして光ファイバに沿った温度を温度分布として表現する装置です。このようなDTSの有する機能と弊社独自のソフトウェアとを融合させ、従来のグラフィカルな温度表現に加え、温度異常地点の名称と相対位置関係を具体的な”文字“、”音声“情報としてお知らせします。

センサーケーブルは、細径・軽量で耐食性、耐燃性、耐圧特性等に優れ、厳しい環境下での仕様実績がある弊社オリジナル製品M-PACを使用し、各種ご要求にお応えします。

用途

火災検知
プラント、情報ボックス、送電施設、トンネル、地下鉄、データセンター、重要文化財等
パイプラインのリーク検出
液化天然ガス、天然ガス、炭化水素ガス等の検出
切削抗のモニタリング
貯留層のモニタリング、観測井のモニタリング

仕様

基本性能(使用環境温度25℃ ± 5℃)

測定距離 2km ⁄ 4km ⁄ 8km
サンプリング間隔 0.5m
最小空間分解能 1m
最小加熱必要長 2.5m
温度精度 ±0.5℃rms(4km、測定時間60sec)
測定時間 30~3600sec
温度測定範囲 -20~+300℃
使用光ファイバ 50 ⁄ 125μm GI(ITU-T G.651)
光コネクタ E2000
使用温度範囲 -10~+60℃(性能保証は、25℃ ± 5℃とします。)
使用湿度範囲 0~95% 結露なきこと
保管温度、湿度 -40~+80℃ ≦85%

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